ビジネスの世界を大きく変えたインターネット、そのツールとしてとても強力なホームページ(ウェブサイト）の作り方を覚え、サイトうまく利用すればお金を掛けずに大きく時間や手間、コスト等を減らす事が可能です。
お金も余りない、ＩＴ等のインターネットの専門知識もない、ウェブサイト(ブログ）の作り方もよくわからない、手間を掛ける時間も無い、そんな状況の皆さんにはここでご紹介しているホームページ（ブログ）の作り方でサイトを作りコツコツお金を稼ぎ収益を上げる方法はおすすめです！
このページをご覧になっている皆さんの理由は何でしょうか？暇つぶしになんとなく、、、
なんとなく役に立ちそうだから、、、たまたま通りかかっただけ、、、（＾＾;）
とにかく理由は色々でしょうけれど、商売に関する何らかの情報をお探しであれば、ボク自身が全くのゼロからスタートして、そして実際に結果を出す事が出来たこれから説明するウェブサイト(ホームページ、ブログ）の作り方は何かの役には立つと思います。
これはある意味無駄？なお金と時間を掛けて掴んできた物をボクと似たような境遇の人に役立てて欲しいと思いまとめました。
人を雇う余裕が全くない方でも、人を雇い事業拡大するよりも、新聞で商品を広告するよりも、ダイレクトメールを使うよりも、チラシ等の媒体よりも格段に安く又何倍も高い効果が期待できるホームページ(ウェブサイト）を幾つか持つだけで会社は小さくても、又個人事業主でも高収益企業（店舗）に変わる事が可能です。
しかも完成後は時々手入れして完成度を高めていくだけですので、その他の時間は別のことに専念できます。
さて前置きはこの位にして、早速本題に入って行きたいと思いますが、ネットビジネスの代表的な存在であるネット通販の基本はホームページ(ウェブサイト、ブログ）ですが、他に色々調べると色々細かいノウハウやテクニック類がある事に気が付きます。
でもそれらは時代共にどんどん変化しある時期に効果があったノウハウやテクニックでも直ぐに廃れて別の方法に変わっていったりします。
メルマガが登場した当初はとても効果の高い広告方法の一つでしたが、今は手間の割りに効果は以前ほどではありません。
検索エンジンの表示結果に広告を有料で表示させる方法も例えクリックされページが閲覧されたとしても収益につながるかどうかまでは分かりません。
RSS、ポッドキャスティングやツイッター、フェースブック等のソーシャルメディアの利用等新たなマーケティング、広告方法、技術等もどれだけ収益につながるかどうかは事業主体の信用力、扱う商品やその時々の状況による為未知数です。
ネットは特に変化の早い世界ですので、こういった小手先のテクニック等を必要以上に追いかけても、やっと理解し使い始めた時には既に効果が薄れていたりします。
そういった「わーっ」と盛り上がり「さーっ」と引いていく流行のノウハウやテクニックに振り回された結果はただ他の誰かを儲けさせただけなんて事も、、、。
儲かるホームページ作りのポイントはあっても確実に儲かると言う魔法の方程式はありません。
ですので、最初はインターネット上、或いは様々な書籍や雑誌等で紹介されている様々なノウハウやJavaScript等を利用した細かなページ作成テクニックははっきり言って必要ありません。大事なのは
ホームページに何を書き、どう訴えるか？それだけです。
もちろんお客さんも馬鹿じゃありませんから、どこかから取って来た只くっつけただけのような矛盾した物は必ずばれます。
直ぐに廃れたり、効果が一時的だったり、効果が殆ど期待できない限定的なテクニック(時間を掛けた割りにそれ程売り上げに貢献しない）を追いかけるのでなく、もっと基本的で何倍も大事な部分を磨いていくと言う方が手間も掛からず、又長く効果が期待出来ると思います。
では一体何が大事なのかは、現時点ではズバリ、「内容のある誠実で、分かりやすいホームページ(ブログ）、そしてそれが検索エンジンで見つけやすい(上位表示）」という事です。
これが一番手間がかからず、また継続的に稼ぐ事ができます。
その他のノウハウや技術は、それを補完している様なものです。
とにかく、費用を掛けたくないネット初心者や、副業、サラリーマン週末起業家等の個人事業者、個人商店、中小零細企業経営者にとっての最高の媒体は「ホームページ(ウェブサイト）、ブログです」。
それ以外は費用がかかったり、面倒だったり、余り効果が期待できないものです。
そういったものはしっかりしたホームページ完成後、ある程度稼ぐ事が出来るようになってからでも遅くないのです。
最初からお金を沢山掛けるなんていうのはもっての他です。
とにかく安く始める！そして出来るだけお金を賭けない！時間の掛かる難しい事をしようとしない！これが基本です。
でも、自分でやる暇が無いほど気の毒な人は、業者等に頼んで手っ取り早く有料でやってもらうのも一つの手ではあります。でも、うまくいくかどうかは別ですし、継続して費用がかかるかもしれませんから注意しましょう。
どんな商品(モノやサービス等）を売るにしても結局効果的な方法は同じ様な流れになってきますので、後は個々の商品毎の効果的なアプローチ方法を個々の商品を必要(本当に必要かどうかは問題ではない）としている人(客）の感情(動機）を理解して仕掛けていくのが大事です。
只このページ(ボク自身）の基本コンセプトは「何が何でも最高の利益を追求していく為に何でもする」ではなく、本当に自分自身の心が満足するような時間を出来るだけ多くする事を目指し、その為のホームページ運営です。
「売り上げの為に無理をする」「売り上げの為だけに嫌々ながらも色々な事に多大な時間と労力を割く」＝「不安、ストレス、不健康」＝「家族不和、病気」＝「結局仕事にも影響」になることは出来るだけ避けます。
ですので、初期段階は仕方ないとしても、それを過ぎた後は追加的な売り上げになるとしても本当に必要な事意外はなるべくしません。
無理をせずマイペースで、基本だけはきちんと押さえ大事な部分だけをより良くしていく。規則正しく生活して、仕事以外の時間にはより心がウキウキした時間を過ごすようにする。個人的な趣味でもいいし、家族や仲間と過ごすのもいいし、とにかく人生を楽しみます。
仕事自体に喜びを感じる方なら別ですが（＾＾;）、、、
でも、もちろん考え方は皆違いますから全てのノウハウやテクニックを同時に駆使してとことん売り上げを上げる事を追求していきたいと言う方はそれでもいいでしょう。
ご自身の価値観で自分の信じた道を突き進んでいって下さい（＾＾）。その細かなテクニックやノウハウもここで多少紹介します。
そんなノウハウのなかでコストが掛からず、又場合によってはかなりの集客効果が期待できるメルマガ(メールマガジン）を発行するはお薦めです。メールマガジンを発行する方法は幾つかありますが、手間や管理等を考えるとまずは大手の「
まぐまぐ」を利用するのがいいと思います。
又最近は
ポッドキャスティングと言うネットのラジオの様なサービスもあるので、セミナーや広告等、音声、音楽、動画等を効果的に使うのが売り上げにつながるのであれば検討する価値はあります、又ユーチューブ等の動画投稿サイトも有効に使えばそれなりの効果はあるでしょう。
そして、大元になるホームページを基本に(本店のような感じ）無料のブログサービスを利用して、別のページを作ります。これは支店のような位置付けです。要はお店への入り口を色々な所に作るといった感じです。
そのブログには、１週間に一度位、もっと書き込めればよりいいでしょうけれど、新しい記事（広告的なネタ話）を投稿して、ＲＳＳ配信し集客につなげます。記事の内容がよければある程度集客が見込めます。
でも憶えておいて欲しいのは、メールマガジンでもポッドキャスティングでもブログでのRSSでもフェースブックでもユーチューブ等他の方法にしても常に新しいネタや根拠のある有益な情報（期間を空けてある程度の使い回しは出来ますが）等が必要ですし、読者や拝聴者をある程度獲得するには、文章やコンテンツ等は見ている人の気持ちを掴む基本的なスキルと、内容の良さ等が求められます。
とにかくどんな感じなのかを確かめる為に一度は試してみるのも良いでしょうが、初期段階ではまずは基本的なホームページのみで十分です。
そして、一にも二にも大事なのはホームページの内容です。とにかくお客を引き付ける文書（キャッチコピー）又は心に訴えるイメージ画像や動画等を最初のページにもってきます。
これでほぼ全てが決まります。
大事なのは、しっかりした内容のホームページ（情報提示場所）を作る、そしてそれを必要(欲しい）としている人に見てもらう（必要に応じて画像や動画を効果的に利用）、気が付かせる、(直ぐに見つかる場所に表示する）、潜在的なお客に効果的に広告し売り上げにつなげる、これだけです。
巷にある様々な新たな顧客を掴むノウハウの行き着く先は結局はこれです。要はネット上をさまよう悩みや欲（お金、男女、健康、人間関係、コンプレックス等々）を持った人の問題解決等に商品を絡めていくだけです。
その他の検索エンジン対策（ＳＥＯ）やメールマガジン、ブログや相互リンク、ネット広告、RSS等はそれを補完しているに過ぎないわけです。
その一番大事なホームページの役割は、まだお客になっていないページに訪れた人に「あっ！そうか」「おっ！いいね」と気が付かせる事（スイッチをＯＮ）、そして「もっと詳しく知りたい」それから「欲しい」と思わせる事です。
それ以外の売込みは逆効果になるばかりか、お客になる可能性もある人も逃げていってしまうかもしれません。
見た人全員に売り込もうとする＝八方美人、皆に気に入られたいが余り内容が薄まりすぎていては全然心に響きません。興味ある人だけを対象にして、他の人の事は考えません。
あらゆる商売をしている人達が必死にやっている事とはこの、まだお客になっていない人に「いいね＝必要＝欲しい」と思わせること、つまり新規のお客を捕まえ、そして捕まえたお客をより良いお客(リピーター）に育てて行く為に囲い込んでいく、それだけです。
この二つのステップとその役割は全く違います。
まずは心を開いてもらう(共感、同じ価値観等）、開いた後はファンになってもらう（本当の自分自身で勝負）という流れです。
恋愛を思い浮かべてもらうと分かりやすいでしょうか？お客はもちろん恋愛相手です。どうやって相手の気を引き、心を掴むのか？掴んだ後にどうやって関係を維持するのか？小細工は余り役に立たないのは同じですよね。
心を開いていないにのいくら魅力的な事を一方的に言ってもウザイだけですし、贈り物も迷惑です。
親しい友人に語りかけていると言うのも分かりやすいでしょうか？何を売るにしても、自分に近い親しい人にその商品をどう説明しますか？
どんな内容の文書がいいか分かってきましたでしょうか？
逆に心開いた後は時には積極的に行かないと心が離れてしまいます。又中身より表面的なもの、自分の利益のみを求める相手は良いパートナー(お客）とはいえません。そんな人を捕まえようとしては駄目な訳です。
そしてホームページを使った効果的な売り方はリアルな世界（実際にある店舗）と被る所もありますが、大きく違う所があります。
何が違うか？ネットでは簡単に比較検討が出来るんです。ですので、ある意味比較させないのがネットビジネスでは非常に大事です、つまり今の時代欲しいから直ぐ買う、ではなく見つけたら検索して他も調べてみる、というのが通常のパターンです、実際自分がどうするかを思い浮かべれば解かるでしょう。
もし同じ様な商品を他でも売っているとすると、普通の人はそれらを色々調べて、そして値段の一番安い所から買おうとするでしょう。
「価格コム」なんていうのはそういった代表的なサイトですよね。ですから物だけ売っていると値段の勝負になってきます。もちろん売る側もそれだけ売ったんじゃ利益にならないから、そこで捕まえた客に色々仕掛けるわけですけれど、、、
又ネットが普及する以前では商売にならなかった様な商品でも、インターネットとホームページ等のツールを使う事で簡単に収益を上げる事が出来るようになりました。
要はお客さんが勝手にあちこちから見つけに来てくれる訳です、それもあっという間に、これは現実世界では無理です。
という事は、商品（モノ、サービス）にオリジナリティー(独自性）を持たせる事、比較させない＝違うモノ、はとても大事です。他愛も無いものでも他に無い商品名の良さ(ユニークさ）で思わず買ってしまった、なんて事もあります。
競合がいない商品を販売できるのが理想ですが、たとえ同じ商品を他でも売っているとしても、競合に無い独自性を打ち出していけば勝ち残れます。
商品価値を高める方法の一つとして、たとえばその商品が出来上がる過程(普段は見られない裏側）を見せます、するとそれまで単なる一商品だったものがなんだか違って見えてきます。価値が分かってもらえれば不必要に安く売る必要もないわけです。
又時々目にする方法は、売っている商品に非売品のおまけを付けるとか、その商品をよりよいものにする物とセットにするとか、独自のマニュアル等をつけるとかで、「買う人はより満足するんですよ」「こんな事が出来るんですよ」「他にはありませんよ」という事を気が付かせてあげます、又割引ポイント等が付くなんていうのは多くのお店がやっている事です、売る商品によりますが経営体力があるお店なら導入してみてもいいでしょう。
するとそのお得感が財布のひもをゆるませます。
でも高価な商品、或いは直ぐに販売するのが向かない商品等の場合は、無料で案内資料等を請求してもらう等一ステップ踏んでもらうと、ハードルが下がるでしょう。
自分の購買行動等を一度良く考えてみて、それを元に人々はネットでどう行動しモノを買い、サービスにお金を払うのかを検証して見て下さい。
例えば、「よし、何かを買う！」と決めた後に欲しかった商品以外のモノも一緒に買ってしまった、という経験はありませんか？どうしてかは一度スイッチが入ると普通は余り後戻りしようとしないからです。
スイッチが入った後は一気に購買行動を起こして直ぐに手に入れたい感情になっています、そのタイミングを逃さず売り込みます。
ここを逃すとお客は又悩み始めます。
どうやってスイッチを入れるか？そこが一番のポイントですが、そこはそれぞれ自分で工夫するしかありません。悩み、特に深い悩みがポイントです。その悩みから開放されるならお金は惜しまない、そんな人はたくさん居ます、、、
先ほど説明した恋愛と同じで、同じ方法で全員が必ずときめくという事は無いのと同じ様に、ある特定の人にはとても効果がある方法も、他の誰かには全然駄目と言う場合があります。
ですので、扱う商品やホームページのテーマを絞って、まずは自分自身がお客さんならという事から始めて自分自身と感覚が似た人に訴えていくと共感を得やすいです。
感覚が似ている訳ですから、どんな時に喜び、何を期待し、どんな時にどういった感情になるのかが掴みやすいでしょう。日本、或いは世界には自分と似た感性を持った人が必ずどこかにいます。
お客さんの心の動きを掴み始めれば完成は間近です。
後はその精度を高めて、自分とは違ったセンスを持った人達にもアプローチしてみて反応を見て、色々な人々の感覚をつかめるように努力します。
要は人の心の裏側の動機を読む訓練です。
同じ人でも状況によって全然違った対応（態度）になります。例えば、暇で退屈していた時にはどんな人が尋ねてきても歓迎してくれるかもしれませんが、忙しくてやる事が沢山ある時に尋ねて来られると迷惑なものです。
どんなに大好物でもおなかいっぱいの時には欲しくないのと同じ様に、タイミングが非常に重要です。
星の数ほどあるホームページの中で、何の想いも、考え方も、人間的(企業的）魅力も乏しく、又深みのない、ただものを売っている所では生き残っていくのは難しいのは分かりましたでしょうか？
そういった点を踏まえてホームページに書く事、或いは掲載するコンテンツを決めます。
そして一度お客さんになってくれた方に定期的に効果的に訴えていけば優良なリピーターに育っていってくれる可能性があります。お客さんとお友達（のような関係）になれればベストです。
ホームページの役割は、検索エンジン等で色々調べているまだお客になっていない人の気を引くキャッチコピーで「おっ」と思わせ、ページを見に来た人の心をつかむ文章等で共感を得て納得してもらい、他とは違うという事を理解してもらった上で、気持ちが一番高まったときにお客さんの悩みを解決する手段や、実現したい希望を手に入れる方法（商品）をタイミングよく与える、です。
ホームページに書く文章は長すぎず、短すぎず、きちんと大事なキーワードを使って文書を作ります。色々参考になるホームページがありますから、それらを参考にどのくらいのボリュームが心に訴えてきたか、そのよい所を自分の所でも利用します。
文字の大きさ、色、強調などで時々メリハリをつけて見やすい構成にして、<h1>〜<h5>等の重要なタグを利用してコンテンツを書き、特に重要なキーワードは文章内の上位に効果的に使います。
又重要なキーワードはホームページのタイトル部分にも入れると検索エンジンでの表示の時に効果的ですし、検索結果の紹介文にもなります、キーワードを欲張りすぎず絞り込む事が重要です。
さて、これまで説明してきたのは既に商品（モノ、サービス等）が既にある方のためでしたが、商品さえない、でも副業で収入を得たい！そんな考えをお持ちの方も居るでしょう。
そんな方は諦めなければいけないのか？
いえ、そんな事はありません。
人がお金と交換したいというものをあなたが直接お客さんとやり取りする必要はないんです。
そこで一番大事になるのはあなた自身です。
あなたがどんな人間なのか？又何を持っているのか(物質的にではなく）、言い換えれば何が出来るのか？どんな魅力(人を引き付ける何か）があるのか？どんな発想が出来るか？等です。
これといって売るもの（商品）が身の周りになく、特に秀でた特技や技術を習得している訳ではない、そんな一見平凡な方でも、視点を変えると大きな可能性を秘めています。
人は皆違いますし、どこかしら他の人にはない特徴を持っています。それを生かしていくわけです。
では一体何を売るのか？それは、まずは自分自身です。
といっても、身売りするわけじゃありません。（＾＾;）
直接自分の体を売るのではなく、自分の想いや知恵を売るようなものです。
或いは、自分の住んでいる所(暮らしていた所、日本、海外、ジャングル、etc）等でもいいかもしれません。
要は、これまでの人生、様々な体験をしてきていると思います。楽しかった事、感動した事、つい時間を忘れてしまう様な事、うれしい事、悲しい事、幸運だった事、不幸だった事、事件、事故、不思議な体験、貴重な体験、学んだ事、等々生きてれば色々あるでしょう。
それら一つ一つが、ある人にとっては貴重な情報になる可能性があるんです。
とにかく、今興味がある、そして自分自身にとって大事である何かテーマを決めて(的を絞って）、それをホームページやブログにするんです。
嫌いだと途中で止めてしまうので、興味あること、情熱があることに特化します。
今やっている事でもいいでしょうし、今までの体験でもいいでしょう。又身近な人、身内、友人、近所、自分の住んでいる所、学校、仕事、etc、自分にとってはあたりまえの事でも、別の人にはそうでもない、又とても大事な事があるわけです。
でも、簡単な日記的なものは既に多くの人でもやっていますから、テーマを決めたら徹底的に掘り下げます。
例えば、自分の住んでいる所の地域の特色を生かして、地域の人のみぞ知る情報を毎日リアルタイムで単に公開するだけでもある人にとってはとても価値のあるものになります。
又、子育てや夫婦関係、人間関係に悩んでいるは多いです。又、自分の体のことで悩んでいる人も多いでしょう。
でも、多くの人は自分の問題は余り他人に見せようとはしません、むしろ隠して、何も問題ないように振舞いながら暮らしてる場合が多いでしょう。
できれば皆そんな問題を解決したいと願っていますが、隠している限り問題は解決しないでしょう。
そんな悩みをお互いに共有する様な一方通行でないホームページ、ブログがあるとある特定の人々には強く訴えるものになるでしょう。
で、これをやってどこで稼げるのか？
ホームページ、ブログ、にある程度のアクセス数があるようになれば、広告主を見つければ広告収入を得られるようになります。
自分で広告主を見つけるのもいいですが、おすすめはグーグルのアドセンスです。
登録自体は難しくありませんし、一度登録すればその後は面倒な事はありません。
後は、どんどんボリュームを増やし、内容を充実させていくだけです。
或いは動画投稿サイトに人気がでそうな動画をアップして、アクセスが集まるとグーグルが勝手に売り込んできますからそこに広告を載せるのもありでしょう。
そういった人気のコンテンツ類が増えてくると、必ず人々が集まってきます、そうなったら強いです。
どうですか？、、この様に、たとえ商品がなくても、インターネットとホームページ、ブログ等を利用すれば副収入を得ることは可能です。
そうしているうちに、自分で商品(人が対価を払って欲しいと望むもの）を作っていく事も可能になるかもしれません。
さて、ホームページ、ブログを作るにしても、その内容の次に大事なのは、如何に簡単に潜在的なお客さんに簡単に見つけてもらうか？ですが、その場合検索エンジン対策（ＳＥＯ）が大事です。
既に少し説明した、ホームページの文書内の「キーワード」は検索エンジンにおいて重要ですが、つまり潜在的お客さんが、どんな言葉でネット上の情報（ホームページ）を探しているか、を知るのは大事です。
例え完成度の高い良いホームページを作っても適切なキーワードがないと、、キーワードがない＝ホームページ内に探している情報がない、という事になってしまいます。
ですので、大手掲示板やキーワードアドバイスツール等で有効なキーワードを選び、それらをホームページのタイトルや文書内にちりばめるのが大事です。
具体的には、ホームページのソース（テキスト）のタイトルタグ部分に重要キーワードを含めたホームページのタイトルを入れます。そして、メタタグでホームページの説明と、キーワードを入れます。又文書内の大事な部分を見出しタグ、強調タグをつかい記述します。
具体的な方法はトピック３の部分のタグの部分をご覧ください。
又、検索エンジンの検索結果で上位に表示されるのに大事なポイントは如何に重要な別のホームページ(他のウェブサイト）からリンクされているか、です。
要は、大手のメーカーや、公的機関等表示ランクが既に高い他サイトからのリンクがあると、自動的に重要なホームページだと判断され上位に表示されるわけです。
でも、ネット初心者や個人事業主、個人商店経営者等でそんな高ランク他サイトからのリンクが期待できない場合の一番効果のある方法はヤフーに有料で登録する事でしょう。
ヤフーに登録されると、ヤフーの検索エンジンの結果においては上位に表示されやすいようです。但し、有料なのでページがきちんと完成してから登録依頼しましょう。
他にも相互リンクをお願いしたりするのもいいですが、自分で色々なブログを作成し、ご自身でリンクを張るのが手っ取り早いかもしれません。
ホームページ完成後は時々メンテナンス的に内容を確認し手直しし行きます。アクセス数やページ閲覧数等を解析して、どのページが一番読まれているのか？興味あるのか等を確認して今後の修正の材料にします。
ところで、今こうして色々調べていると言う事はホームページを利用したビジネスに多少興味あると思いますが、稼げる様になった人とそうでない人の違いが何だかわかりますか？
それはとにかく行動する人です。それだけです。
ホームページを作るのは簡単です。又そのページから自動的に収益を上げることもこつを覚えればそれ程難しいことではないです。やればそれだけの結果はついてきます。
ホントですよ、もう躊躇している暇はありません、人生の時間はどんどん短くなっているんですから！
とにかくホームページ(ブログ）を作っちゃうんです、それから色々考えましょう。
ページに書く文書は既に説明したポイントを押さえた内容にするように心がけ、その下書きをします、そしてその文書をホームページに打ち込んで完成です。
では次に基本的な
ホームページの作り方を見ていきましよう。
